読書日記

2025年12月29日

Дети бегали по всему дому, как потерянные; англичанка поссорилась с экономкой и написала записку приятельнице, прося приискать ей новое место; повар ушел еще вчера со двора, во время самого обеда; черная кухарка и кучер просили расчета.

子供たちは見捨てられたかのように家全体を走り回り、イギリス人の家庭教師は女中頭と喧嘩をし、知り合いに新しい職を見つけてくれるように手紙を書いていました。シェフはすでに昨日屋敷を出ており、しかもそれはまさに昼食の時間だったのでした。下働きの料理人と御者は給料の支払いを要求していました。


 

翻訳の練習をしていると、美しい日本語について考えます。美しい日本語とはなんでしょうか。言葉遣い?それとも理解が容易であること?

 


 

熊野谷葉子『マトリョーシカのルーツを探して 「日本起源説」の謎を追う』(岩波書店、2023年)を読み始めました。日本でロシア語を学んでいるといつか出会うマトリョーシカの日本起源説。この説はどこまで事実に即しているのか、それを検証しようとした本です。

まだ途中までしか読んでいないですが、個人的にはポレーノフ博物館に展示されているというトルストイの折った折り鶴がとても気になりました。マトリョーシカ関係ないですが……。

トルストイはどこで折り鶴の折り方を知ったのでしょうか。私の知識だと、徳富蘇峰くらいしか可能性を思いつかなかったのですが、彼が教えたという話はないそうです。

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